初のアクションゲームの攻略です。
といっても、簡単にしか攻略してないですが、
熊とラスボスの対策は結構できていると思ってます。
ゲーム開始前に・・・
結構キャラクターゲーム(俗に言うキャラゲー)はバランスの悪いものが多いですが、このゲームはかなり遊べると思います。
ゲームをはじめる前に原作を読んでおけば一層楽しめる!面白いので一度読んでみましょう。
このゲームかなり操作が複雑です。
私もかなり適当ですすめましたが、それでは伊達英二とラルフアンダーソンには勝てないでしょう。
いきなりですが、先の二人と熊いがいははっきり言って適当で勝てます。(まあ、強いのも多少いますが・・・)
簡単に攻略してますので、参考になるかどうか微妙なとこですが、まあ気休めで読んでみてください。
というか、3強(伊達・熊・ラルフ)以外は本当に適当でなんとかなります。
★明日のために その1
ダッキングからボディ
このゲームには防御がありません。
かわしながら打つ!これが基本です。
ダッキングはレバーを上にチョンです。
しゃがんだところで、左ストレート(■ボタン)右ストレート(▲ボタン)
をタイミングよく(パンチの音を聞いてみましょう)ダン・ダン・ダン・・・みたいな感じ。
これが出来ないと、伊達とラルフには勝てません!
★明日のために その2
相手と軸をあわさない。
対戦でも有効な戦いかた?だとおもいます。回りながら、
アッパーでペチペチ行きます。
かなり嫌がられます。
ちなみに右に回ってるときは、軸がずれた状態で左パンチを出すようにしましょう。
もちろん逆のときは逆ね。
追加で・・・
試合の原作が単行本のどの巻に収録されているかも書いときましたんで、参考にしてください。
源二VSラルフ(鉄拳がイカス!)
木村VS間柴(ドラゴンフィッシュブローがイカス!)
一歩VS伊達(ハートブレイクがイカス!)
一歩VS沢村(デンプシー破り破りがイカス!)
鷹村VSホーク(最後のあたりがイカス!)
上記の試合はオススメです。。
VS 宮田一郎
特になし。操作になれましょう。
VS 小川直也
特になし。適当にやってれば勝てます。
VS 小田裕介
適当で勝てます。
まあ、しいていうなら2ダウンで負けなので、一度ダウンをとられたら、
少し慎重になりましょう・・・くらいかな?
VS 藤原義男
こいつも適当。なんか攻略になってない気がしなくもないですが、
適当にやってればかてます。
VS ジェイソン・尾妻
少し強く感じるかも・・・ラッシュがきたら距離をおくか、ストレートで反撃。
ボディを当てて、弱らせてから料理しましょう。
結構打たれ強いキャラです。
VS
小橋 健太
後にチャンピオンになる小橋君です。
このときはまだ強くないので、こいつも適当で勝てます。
VS 速水 龍一
マシンガンパンチを打ってきますが、やはりこいつもつよくありません。
基本で充分!
VS 間柴 了
原作では、大苦戦を強いられた間柴も、やはりここではザコです。
リーチがかなり長いので、ガンガン飛び込んで
ボディを打ちまくりで楽勝です。
ズドン!っておとがなるボディが入ればOK。
VS 千堂 武士
浪花のロッキーですが、こいつもボディをお見舞い。
VS 沖田 佳吾
弱い!適当!!なんか攻略になってないですが、
弱いんです。この辺は!!
VS 冴木 卓麻
動きが異様に速いです。
スト2(ストリートファイター2のことね)でいうバルログ(古い?)です。
でもバルログほどは強くないので、ボディで足を止めてあげましょう。
(よく考えてみたら、スト2から早くも10年以上か・・・あんときは中学生だったなぁ・・・)
VS ヴォルグ・ザンギエフ
ここから、ガゼルパンチが使えます。
あたるとかなりダメージを与えることができますが、
結構モーションの大きい技なので、やたらに振り回すと
おいしいパンチをもらってしまいます。
単発で出さず、なにかに織り交ぜて出すようにすると結構あたります。
結構ホワイト・ファングを打ってきますので注意。
VS 伊達英二
いきなり勝てたら凄い!はっきり言って半端でない強さです。
まず、ダッキングからワンツーを繰り返し、徹底的にボディを狙いましょう。
5回ほどダウンさせれば勝ちです。
とにかく時間を掛けていきましょう。あせると絶対にやられます。
ヒットアンドアウェイで・・・
ダッキングで突っ込み、ワンツーをできるだけいれて、すぐに後ろに逃げる。
時間が掛かりますが、これが一番堅実だと思います。
ちなみに、私が8Rで倒しました。
思い切ってガゼルを狙うのもいいと思います。
もちろん単発は×!!
負けても、先へ勧める唯一の試合です。
デンプシーロールが使えるようになるので、かなり楽になります。
っていうか、ほとんどデンプシーを振り回せば勝てる!
ただ、スタミナをかなり消費するみたいなので、空振りは極力避けましょう。
端っこに追い詰めたら勝ち!
VS ポンチャイ・チュワタナ
デンプシー実験台、第1号です。
VS 千堂 武士
デンプシー実験台、第2号です。
VS 真田 一機
同じく3号。
VS ハンマー・ナオ
同じく4号。
VS イ・ヨンスー
同じく5号。
VS 島袋 岩男
同じく6号。
VS 沢村 竜平(単行本54〜56巻)
原作では、すさまじいデンプシー破りをやってきましたが、
この一歩はデンプシー破り破りなんてできません。
単発で出すと結構まずいです。
しかも、カウンターをポコポコだしてくるので、ひそかに強敵です。
ただ、タイミングさえ合えば、最初からデンプシーでいけます。
どうしても勝てない場合は正攻法でボディを叩き、仕上げにデンプシーで。
青木は、最初から「よそ見」以外の技を全て使用できます。
・コークスクリュー
・カエルアッパー
・ダブルパンチ
この中でもコークスクリューが結構使えます。
ダウンを奪いやすいので、足が止まっているのメッセージがでたらガンガン狙って行きましょう。
また、最初から狙っていくのも結構いいかも。TKOが比較的楽にとれます。
VS ブル牛田
青木は一歩と違い打たれ弱いです。
この相手は、2Rくらいからやたらとボディを狙ってきますので注意しましょう。
一歩と同じ感覚でいくと勝てないです。
VS ジャッカル伊藤
打たれ強いので泥試合になるかも・・・
ダウンをとったら、スクリューを狙って行こう!!
VS スネーク・トーマス
伊藤さんと同じ感じで。
倒したらスクリュー。
VS ボーイ・アラーテ
倒したら、スクリュー。
次は、そこそこ苦戦しますんで、気持ちよく倒しておこう。
VS 幕之内 一歩
打たれ強いしパンチも痛い。
結構強敵です。
ボディはもらわないように。
ダウンをとったら、積極的にスクリューを狙いましょう!
ただし、単発スクリューは注意!
ドゴン!ってパンチをもらうとかなり痛いです。
VS パディ・マグラモ
基本に忠実にボディを狙い、スクリューでOK。
VS 今江 克孝
ここで最後の必殺ブロー?「よそ見」がつかえます。
ただし、1回だけです。よそ見をすると、今江が思いっきりよそ見しますので
カエルか、コークスクリューを当てましょう。
余り強くないので、ここまで自力でこれた人なら、適当にしてても大丈夫です。
なんか地味な感じです。でも個人的には青木より使用しやすいとおもいます。
結構突っ込んでいった方がいい感じかもしれないです。
強敵は宮田くらいでしょうか?
VS 神崎 慎治
木村の使い方を覚えましょう。
結構スタンダードな感じで使いやすいと思います。
VS 西村 浩
このへんもボディを狙って足止めの基本でいけます。
VS 竜崎 武士
同じく明日のためにその1で対応。
VS ボーン・モロコット
攻略になってないですが、こいつも適当に…
VS ネフマ・オズカ
こいつも適当!
VS 宮田 一郎
木村編一番の強敵です。
まぁ原作ほど強くないので落ち着いていきましょう。
こいつもボディをガシガシいったほうがいいですね。
かなりタフです。また、カウンターを食らうとすこし痛いかも・・・
VS 間柴 了
ここで必殺「ドラゴンフィッシュブロー」がつかえます。
余談ですが、私はこの試合が大好きです。>原作
木村がドラゴンフィッシュブローを当てたときは少し感動しましたね。
ただゲームの中ではあんまり強くないです。この技・・・
リーチが長いので、とにかく懐に入っていきましょう。
ドラゴンフィッシュブローはボタンをパッパッっと2回押してください。
ガンガン押していけばいいです。
地上最強生物なので、簡単にクリアできます。
熊以外はザコばかり…
適当にパンチだしてればOKです。
ちなみに必殺ブローはありません。(あったらめちゃですね。)
VS 玉置 厚
ボディもくそもありません。
パンチを適当にたたけばOK。
多分、1回ダウンすれば立つことはないでしょう。
VS 熊
一発攻撃を食らうと死にます。(モロでなかったら耐えれますけど・・・)
しかも当たり判定は額だけです。しかも小さい・・・
タイム重視なら運が絡みますが、カウンターを狙ってアッパー2発でいけます。
とにかく倒したいあなたは、熊の周りをくるくる回りましょう。(レバーを左が右に入れっぱなし)
とにかく軸をずらします。そして、あたりそうなところでアッパーを出します。
回っていることで、熊が立ち上がってもまず攻撃はくらいません。
たまにあたりますが、直撃ではないので死にはしないはず・・・
対戦で使っても相手を一撃でやりますので、このキャラは禁止!
まあ、スキまみれなので勝てないことはないですが、ストレスがたまることは必死です。
VS 伊藤 貴明
パンチを出していればOK。
ただ、減量に失敗しているせいか、
なんとなくパンチが弱い感じです。
VS モーリス・ウェスト
適当でかてます。
VS ブライアン・ホーク(単行本42〜44巻)
原作では強かったホークもゲームではザコキャラです。
といっても、なめてるとやられるかも・・・
前半はボディを中心の攻めで行きましょう。
会長の若き日の話。一歩と同じ感覚で行けばOKだと思います。
あと、3ノックアウト制ではないので、何回ダウンしてもかまいません。
VS 猫田 銀八(単行本45巻)
すばやいです!とにかくすばやい!源二は打たれ強いので、
前にでて、ひたすらボディを狙いましょう。
VS ラルフ・アンダーソン(単行本46巻)
原作でもかなり好きな試合です。ゲーム中も鉄拳のできるまでをポリゴンで見れますが、原作のはかなりキテます。
この試合で必殺ブローの「鉄拳」がつかえます。但し注意しないといけないのが
5回しか使えないことです。(外してもカウントされます。)またまた、無駄話ですが外してもカウントされるのは納得いかないかも・・・
まあ、あたれば手の骨がくだけるからね。ちなみに、ゲーム中では一発じゃ死にません。が、対戦でつかってもかなり強いキャラです。
どちらにしろあたれば大ダメージなので、使いどころを見極めましょう。(ダウンのあととか・・・)
ただ、私も初めて倒したときは2発あたっただけです。
ちなみに、6ラウンド1分44秒でした。
鉄拳は、R1+×ボタンです。左ボディーブローみたいなパンチです。
当てるほど、楽になると思います。
普通に倒すのは無理かも・・・リーチが違いすぎるので、近づけないです。